最終更新日:2026年7月22日 執筆:株式会社OTONA 代表取締役 大平友明

株式会社OTONAでは中小企業のInstagram採用で2ヶ月52エントリー・5名採用を実現しました。大手のような知名度も予算もなくても成果を出すことができます。

鍵は「Instagram映え」でも更新頻度でもリール活用でもなく、求職者目線の情報設計と、採用ページの手前にInstagramを挟む導線です。

本記事では、求人に困っていた弊社自身が2ヶ月で52エントリー・最終的に3名採用を実現した全プロセスと、同じ考え方で成果を出した支援先(美容室6名採用/地方メーカー5名採用 ほか)を、あなたの会社でも再現できる形で解説します。

事例の寄せ集めではなく、弊社が支援を実際に行なったリアルな中小企業の”Instagram採用成功事例”だけをまとめました。同じ考え方をまとめた資料もご用意しています。

この記事でわかること

  • ◼︎知名度ゼロ・少人数・地方でも、Instagram採用で応募と採用が生まれる理由
  • ◼︎弊社が2ヶ月で面接希望52名を実現した全プロセスと導線設計
  • ◼︎バズ・動画に頼らない「OTONA式Instagram採用」という中小企業向けの画像だけの運用手法
  • ◼︎メーカー・美容室など、規模も業種も自社に近い中小企業の成功事例(数値つき)
  • ◼︎採用単価・KPIで見る「再現の条件」と、よくある失敗パターン

目次

【弊社のInstagram採用成功事例】求人に困っていた弊社が2ヶ月で応募52件、結果5名採用を獲得した全プロセス

このセクションでわかることは3つです。

 

「人材紹介は手数料が高くて手が出しづらい」「求人サイトに出しても大手と比較されて選ばれない」「新しい手法を試したくても人手が足りない」

これは支援先の話ではなく、従業員10名以下、創業4期目で県内認知度がほぼゼロだった弊社自身が抱えていた採用課題です。

そんな弊社は画像のみを使用して、Instagramを使い2ヶ月で52エントリーを獲得し採用に成功しました(その後エントリーは60を突破)。かかったコストは、相場のおよそ1/3以下。この章では、その全プロセスを公開します。

弊社が抱えていた採用課題(紹介会社手数料・大手との比較・人手不足)

中小企業が採用活動で抱えがちな3つの課題(手数料・大手比較・リソース不足)を示す図解

採用を強化しようと考えていた当時、弊社では以下のような課題を抱えていました。

▼実際に弊社で抱えていた採用課題

・県内での認知度がほぼ0に等しい(創業4期目)

・人材紹介は手数料が高い

・求人サイトで大手企業と比較されると選ばれないのではないか

・ターゲット(20〜26歳)は、長い文章の企業紹介を読んでくれない

・求人媒体には岡山の優良企業のマーケター募集が多数

競合と同じ土俵(顕在層)で正面から戦えば、弊社はおそらく採用できていなかった

——そう判断し、他社がやっていないInstagramでの採用に振り切りました。

なぜ中小企業の弊社が採用にInstagramを活用しようと思ったのか

中小企業が採用活動でInstagramを活用すべき3つの理由(伝わりやすさ・アクセス性・差別化)を示す図解

Instagramは元々ビジュアルコンテンツを中心としたSNSとして知られており、ターゲットユーザーの多くがインスタを日常的に使っています。

弊社は従業員数10名以下の中小・零細企業で、採用したいターゲットはいわゆるZ世代の人たちです。

Z世代は全ての情報収集の起点がInstagramと言って良いほどインスタを活用する世代です。であれば、採用にインスタを活用しない理由がありません。競合企業も本格的に取り組んでいなかったこともあり、弊社はInstagramを活用して採用していこうと決めました。

採用ページの前にInstagramを見て興味度を引き上げる導線設計

Instagram広告から応募までの採用導線フロー図。4ステップで応募につながる仕組みを解説

従来は「コンテンツ・広告・イベントで知る→直接採用ページへ」という流れが一般的です。

ですが、弊社は「興味度の低い求職者に、認知度の低い弊社の採用ページをいきなり読んでもらうのは難しい」と考え、導線を以下のように変えました。

Instagram広告で接触(居住地・年齢・性別・興味で精緻にターゲティング)

↓

採用専用Instagramで”詳しく見るべきか”を判断してもらう

↓

engage(無料採用ページ)

↓

応募

採用ページの前にワンクッション挟むぶん効率が下がる不安もありましたが、その不安が吹き飛ぶほどのエントリーが集まりました。Instagram採用の基本設計については、以下の記事でも詳しく解説しています。

コンテンツ設計 ―― 「1コンテンツ1情報」で12投稿だけ作る

OTONA採用アカウントの実際の投稿サムネイル例(Works・About us・OTONAの働く環境)

弊社の採用アカウントは、会社の強み・魅力に絞った12投稿だけで成果を出しています。実際の構成はこんなテーマ設計です。

カテゴリ 投稿テーマ名 枚数 目的
About us どんな会社? 1 会社の全体像を伝える
Works どんな仕事? 1 業務内容の解像度を上げる
Number 数字で見る会社 1 客観的な信頼材料を出す
Interview メンバー紹介 3 働く人のリアルを伝える
Growth 地方でも実現できる成長環境 1 キャリア不安を払拭する
FAQ 1分でわかる働く魅力 1 よくある疑問に先回りする
Skill up 働くと何ができるようになるか 1 成長イメージを持たせる
Recruit 職種別募集(セールス/クリエイティブ/新規事業) 3 具体的な応募導線を作る

ポイントは「1コンテンツ1情報」。

1投稿に詰め込まず、サムネイルに文字を入れて「どの投稿に何が書いてあるか」を一目で分かるようにする。お洒落さよりも見やすさ・分かりやすさを優先します。リール動画をバズらせれば、毎日投稿すれば採用できる。そんな時代ではもうありません。

40〜50のエントリーを確保できた最大の理由は、徹底して求職者目線でアカウントを設計したことに尽きます。

Instagram採用の実際の成果(面接希望52名/3名採用/1名約15万円/資産性)

12投稿だけで面接希望52名・採用3名を獲得したOTONA自社の運用実績まとめ

指標 結果
集計期間 2ヶ月
募集対象 新卒・中途・パート・インターン全て
面接希望者総数 52名
採用 3名(岡山大学2名/岡山県立大学1名)※目標達成のため停止中
その後 現在は5名をInstagram経由で採用
資産性 アカウントは継続使用でき、追加採用時は再開するだけ

 

↓こちら使用したengageの管理画面です。審査完了ごとに流入数・いいね数・応募者数が表示されますOTONAが採用管理に使用しているengage管理画面。審査完了ごとの流入数・いいね数・応募者数を表示したレポート画面

 

結果的に2ヶ月で52名の方にエントリーをして頂きました。採用目標数をすぐに越えたので一旦停止中です。

弊社に受け入れのキャパがあればさらなる投資対効果になったと思います。

何より求人媒体と違い採用インスタアカウントは作っておけば、追加で採用したい時に再開するだけなので追加費用がかからず資産的意味合いとしても効率が良いという気付きも得ることができました。

【ノウハウ解説】「OTONA式Instagram採用」とは? 中小企業がバズに頼らずInstagramで採用する方法

このセクションでわかることは3つです。

 

弊社の手法は、採用ホームページのInstagram版をつくるイメージです。世間で流行するエンタメ型のショート動画とは設計思想が根本的に違います。

OTONA式Instagram採用とショート動画採用(エンタメ型)の違い

OTONA式Instagram採用とエンタメ型ショート動画採用の比較表。コスト・運用スタイル・アプローチ方法の違いが一目でわかる

  エンタメ型(ショート動画) OTONA式(弊社の手法)
投稿 動画を継続投稿(月6〜8本必要) 画像を初期9〜12投稿、その後は月1投稿+広告
価値の源泉 動画の面白さ(会社への興味ではない) 就職・会社に興味のある人に”濃い情報”を届ける
集客 バズによるリーチ頼み 精度の高いInstagram広告で準顕在層に接触
流入の質 面白さで来た人(応募に遠い) 興味のある人だけが来訪→そのまま応募
リスク 出演者の退職・属人化・炎上 出演者に依存しない・属人性が低い
コスト目安 200万円〜 50万〜100万円

OTONA式Instagram採用の3つの特徴

  1. 画像をメインに使う(動画の演者・編集に依存しない)
  2. 初期12投稿+月1投稿程度の工数で成果が出る(リソースが少なくても回る)
  3. 流行りのエンタメ型コンテンツは使わない(バズではなく”伝わる設計”で勝負)

こんな企業におすすめです

OTONA式Instagram採用が合っているのは、以下のような企業です。

  • ショート動画に出演できる社員がいない
  • リスクの観点からバズ目的の動画はやりたくない
  • 属人性の高い取り組みはしたくない
  • SNSにそれほどリソースを割けない
  • SNS採用を、まずはテスト的に始めたい

なぜ中小企業”こそ”Instagram採用なのか ―― 「就職準顕在層」を狙う戦略

20〜30代のInstagram利用率と就活における情報収集率を示す統計インフォグラフィック(令和6年データ反映済み)

多くの企業は、いま転職活動中の顕在層を取り合っています。ですがそこは大手・有名企業がナビサイトに予算を投下するレッドオーシャン。条件で見劣りする中小企業は、正面から戦うと候補者が流れてしまいます。

弊社が狙ったのは、その手前にいる準顕在層。「今すぐではないが、良い会社があれば動きたい」層です。競合比較が起きにくいこの層に先回りすることが、中小企業の採用効率を上げる鍵になります。データもそれを裏づけています。

 

 

つまり、求職者は企業の凝った動画ではなく、画像で分かりやすい発信を求めている。OTONA式はこの事実にそのまま乗る手法です。

【支援先事例】中小企業のInstagram採用成功事例(規模・業種・成果つき)

このセクションでわかることは3つです。

  • 自社・製造業・美容室、3社の応募数と採用単価の比較
  • シーガル様・Mintleaf様、それぞれの課題と解決プロセス
  • 建設業・自動車販売・訪問看護など、業種を問わず広がる導入実績

 

弊社のノウハウは自社だけのものではありません。製造業、美容室、訪問看護ステーションなど他業種でも成果が出ています。

事例一覧(比較表)

企業 業種・規模 募集期間 ターゲット 応募 採用 採用単価
弊社(自社) SNSマーケ支援・10名以下/岡山 2ヶ月 20〜34歳 面接希望52 3名 約15〜20万
有限会社シーガル様 製造業・50名規模/岡山 2ヶ月 20〜30代前半 17名 5名(中途) 非公開
Mintleaf様 美容室・複数店舗運営 3ヶ月 25〜40歳 6名 6名 15万円(相場の約半額)

有限会社シーガル様 従業員50名規模 5名採用に成功

製造業・シーガル様の採用アカウント運用実績。応募17名から5名採用に成功した事例(クリックで詳細記事へ)

①どんな会社か
岡山県の製造業、従業員50名規模。20〜30代前半の若手採用が課題でした。

②抱えていた課題
求人媒体に出しても若手からの応募がほぼ来ない。製造業ならではの先入観もあり、母集団形成に苦戦していました。

③やったこと
採用専用のOTONA式アカウントを設計し、働き方・社員のリアル、社内制度、会社概要など求職者が求めている情報を画像中心に発信。Instagram広告で居住地・年齢を絞り込み、準顕在層に接触しました。

④成果
募集2ヶ月で応募17名(23〜55歳女性)→5名を中途採用。求人媒体では届きにくかった層からの応募が生まれました。

⑤なぜ再現できたのか
求人サイトでは伝わっていなかったクライアントの魅力や価値を軸に運用戦略を深掘り。
まだクライアントのことを一切知らない人をターゲットに、社内制度、働く人の声、会社の強みなどを中心に、求職者の情報ニーズに徹底的に寄り添ったコンテンツを制作しました。その結果、準顕在層からの応募を実際に獲得できました。

事例の詳細は、以下の記事で詳しく解説しています↓

Mintleaf様(複数店舗運営/6名採用・1名15万円)

美容室・Mintleaf様の採用アカウント運用実績。応募6名が全員採用に至った事例(クリックで詳細記事へ)

①どんな会社か
複数店舗を運営する美容室。ターゲットは25〜40歳。

②抱えていた課題
美容業界は慢性的な人手不足。求人媒体に掲載しても応募がない、エージェントからの紹介も想定より来ない状況。新規出店に伴い新たな採用手法が必要でした。

③やったこと
MintleafのInstagramアカウントを「求職者のための採用LP」として設計することです。求職者がプロフィールを訪れたとき、フィード投稿を一覧で見るだけで「どんな会社か」「どんな人が働いているか」「自分が入社したらどうなるか」が伝わるよう、コンテンツを設計しました。
実際に制作したのはフィード投稿12本のみ。ストーリーや継続的な投稿は一切行わず、この12投稿で採用に必要な情報をすべて網羅する構成にしました。

④成果
募集3ヶ月で応募6名(25〜30歳女性)→6名採用(応募がそのまま採用に直結)。
1名あたり15万円=業界相場の半額以下で実現しました。

事例の詳細は、以下の記事で詳しく解説しています↓

その他の導入企業(業種・規模の広がり)

OTONA式Instagram採用は業種を問わず広がっています。

  • 岡山県内 美容室:4名の中途採用に成功
  • 岡山県 建設業(50〜100名規模)
  • 北海道 自動車販売(200〜300名規模)
  • 兵庫 訪問看護(10〜20名規模)
  • 岡山 機械設計・開発(150〜200名規模)

 

▶︎株式会社OTONAの実績一覧はこちら

中小企業がInstagram採用でやりがちな失敗パターンと回避する方法

Instagram採用でよくある失敗パターンと回避策の一覧表。投稿頻度重視や情報不足などの注意点

このセクションでわかることは3つです。

  • 「とにかく投稿する」が目的化してしまう典型パターン
  • 初見の求職者を置き去りにするコンテンツ設計の落とし穴
  • プロフィール文・サムネイル・トンマナで離脱を防ぐ具体策

 

無料で始められるぶん、アカウントは作るものの成果につながらない企業がほとんどです。

失敗パターン なぜ起きるか 回避策(成功側)
投稿頻度だけがルール化し、情報が薄い 「とにかく投稿」が目的化 何を伝えるかを先に設計(1コンテンツ1情報)
初見の人に欲しい情報がない 自社を知っている前提で作る エントリー前の人を主語にコンテンツ設計
プロフィールで離脱される 何の会社か一読で分からない コンテンツより先にプロフィール文を整える
どの投稿に何があるか分からない サムネイルに情報がない サムネイルに文字、見やすさ優先
トンマナがバラバラ/不要な投稿が残る 運用ルールが無い デザイン統一・アーカイブ整理
強みばかり発信して伝わらない 経営者目線のPR Z世代に”価値”として届く言葉に変換

そして最も避けたいのは「投稿の頻度を気にしすぎて設計と質がおろそかになる」こと。

求職者の目は肥えています。特にBtoB企業は事業が複雑なぶん、まずイメージで判断されやすいので、分かりやすさの設計が決定的に効きます。

 

最も重要なことは「自社が伝えたいことではなく、求職者が求めていること」に向き合うことです。

多くの企業様が自社でInstagramをやっていると仰るのですが、多くの場合「自分たちの伝えたいことを伝えるアカウントの運用」になっています。徹底的に求職者の目線で運用する。これが最も重要なことなのです。運用ルール作りに悩む方は、以下の記事も参考になります。

あなたのアカウントが失敗パターンに当てはまっていないか、無料で診断します。

企業様からInstagram採用で頂くよくある質問(FAQ)

Instagram採用に関するよくある質問(FAQ)セクションのアイキャッチ画像

Q. 中小企業でも本当に成果が出ますか?

はい、出ます。

創業4期目・認知ほぼゼロの弊社自身が2ヶ月で面接希望52名・3名採用、岡山の50名規模メーカーが応募17名→5名採用、美容室が6名採用(1名16万円)と、規模・業種を問わず実証しています。

Q. 始まるまでにどれくらいの期間がかかりますか?

約2ヶ月間で採用に使えるInstagramアカウントが完成します。早く採用に取り組む必要がある企業様におすすめです。

Q. 費用はどれくらい?媒体と比べて安いですか?

OTONA式は初期約50万円+広告で土台が完成し、採用が増えるほど1名単価が下がります(支援先では1名12.5万円の例も)。

求人サイト、人材紹介、他のSNS運用費用と比べてもかなり安価にお取り組みが可能です。

Q. 社長や社員が動画に出ないと無理ですか?

いいえ。OTONA式は画像中心で、出演者に依存しません。

属人性・炎上リスク・出演者の退職リスクを避けたい企業に向いています。

Q. 投稿し続ける人手がありません。

OTONA式は初期12投稿+月1回程度で回る設計です。

ショート動画型のように月6〜8本を作り続ける必要はありません。

Q. 自社運用と外注、どちらがいいですか?

設計ノウハウと初期制作がボトルネックになりがちです。

土台の設計・制作だけ外注し、その後の更新は内製、という組み合わせも可能です。

中小企業がInstagram採用を成功させるためのノウハウまとめ

中小企業がInstagram採用を成功させる4ステップまとめ(求職者理解・求職者視点・コンテンツ作成・コピーライト)

最後に弊社がたどり着いたInstagramでの採用を成功させるための手法を皆様にまとめてお届けします。

①求職者は自社のことをどこまで知っているのか把握する

何から投稿して良いのか分からない。そんな時はターゲットが自社のことをどこまで知っているかを把握しましょう。

想像すると分かるのですが、エントリー前の求職者が欲しい情報と内定承諾するか迷っている求職者が欲しい情報は大きく異なります。

弊社の場合は企業名すら知らない人=エントリー前の人をターゲットとしてコンテンツ制作を進めました。

②求職者視点の徹底

重要なのは求職者の目線に立つことです。

中小企業の多くがやりがちなミスは「強みばかりを発信」すること。知らない企業の強みをいきなり見せられても求職者がすぐに理解するのは難しいです。

情報を整理する際には、実際に今働いている人に聞くのもおすすめです。

自分たちはこの情報を投稿したいけど求職者は求めているのか?と考えることが重要です。エクセルなどに「求職者が実は知りたいこと」というタイトルで思いつく限り書き出してみましょう。

③採用コンテンツを作成する

①、②を経てようやくInstagram用の採用コンテンツ作成に移ります。

①、②でターゲットを主語に考えたことで、スムーズにコンテンツアイディアが出てくるようになります。

重要なことはターゲットが欲しい情報を網羅的に発信すること。そして画像コンテンツであればサムネイルに文字を入れて、どの情報がどの投稿で説明されているか分かりやすくすることです。実はお洒落なデザインよりも、見やすさ分かりやすさにこだわることが重要です。

④コピーライトにこだわる

多くの会社がそれぞれに素晴らしい実績や事業を持っています。一方でその情報を上手く伝えられている企業は少ないのが現実です。

例えば売上高についての訴求「売上高100億円突破」――がかなり凄いことは経営に携わる人ならすぐにお分かり頂けます。一方でZ世代や若い世代からすると「なんとなく凄いことは分かるけど、、」という状態で止まってしまうのです。勤続年数や、福利厚生についても同様です。情報をしっかりと価値として届く形に変換することが重要です。

詳細は個社の状況により最適解が変わります。OTONAでは無料相談で個別設計をご提案しています。

さいごに

企業が採用の専用Instagramアカウントを持つことはいずれ当たり前になるでしょう。

他社がまだ本格的に始めていない現段階だからこそ差別化の要素になります。

求人に困っていた弊社自身が、Instagramで「応募が来る仕組み」をつくりました。同じOTONA式の設計で、メーカー・美容室など中小企業の採用も支援しています。

📌 自社でも再現できるか知りたい方へ
「何から始めればいいか分からない」という方もお気軽にご相談ください。
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音声メディアPodcastでも採用について解説しております。ぜひご視聴ください。
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著者情報

大平 友明
TOMOAKI OHIRA 大平 友明 代表取締役

株式会社OTONA代表。2016年にFringe81株式会社(現Unipos株式会社)入社後、西日本支社の立ち上げや子会社FringeWestの取締役、代表取締役を歴任。2020年退社後、2021年に株式会社OTONAを創業。旅行Instagramメディア「オトナ旅」を25万フォロワー規模に成長させ、多数の企業や自治体へのSNSマーケティング支援・講演実績を持つ。関与したInstagramアカウントの合計フォロワーは71万人を超える。