「求人広告を出し続けているのに応募が来ない」
「せっかく採用しても半年で辞めてしまう」
「若いスタッフが全く集まらない」
介護施設の経営者・施設長・人事担当者なら、こうした悩みを抱えていない方はいないのではないでしょうか。
厚生労働省の推計によると、2025年度には約32万人の介護人材が不足するとされており、この数字は今後さらに拡大していく見通しです。
介護業界は全産業の中でも特に有効求人倍率が高く、慢性的な人手不足は業界全体の構造的課題となっています。
さらに深刻なのが、介護業界に根強く残る「きつい・汚い・給料が安い」というネガティブイメージです。
このイメージが若年層の応募意欲を削ぎ、そもそも介護を就職先の候補にすら入れてもらえないという現実があります。
求人媒体にどれだけ費用をかけても、業界そのもののイメージが障壁となり、応募につながらないのです。
この状況を打破する有力な手段として、いま注目されているのがInstagramを活用した採用活動です。
「介護業界にInstagram?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし実際には、Instagramの「ビジュアルで伝える力」と介護現場の温かみのある日常は、非常に相性が良いのです。
そして何よりただインスタアカウントを作って投稿しているだけの介護事業所が多く、コツを掴むだけで採用を実現できる可能性があるのです。
弊社はリール動画をたくさん投稿してバズらせる。毎日投稿するなどの方法はおすすめしておりませんのでそのような内容をご期待される方はご注意ください。
本記事では、合計フォロワー70万人以上のInstagram運用実績を持つ株式会社OTONAが、介護業界がInstagramで採用を成功させるための具体的な方法を、戦略設計からコンテンツ制作、失敗回避のポイント、成功事例まで徹底解説します。
OTONAのInstagram採用 支援実績
- フォロワー0人からスタートした採用専用Instagramアカウント15投稿で、2ヶ月で面接希望者50名以上を獲得
- 国立大学生3名を含む計5名の社員採用に成功
- 岡山県のメーカー様は3名の正社員採用に成功
- 美容室グループ様は新規出店に伴い6名の採用に成功
- 採用単価を従来の約1/3に削減
- Instagram運用支援先の合計フォロワー数 70万人以上
※実際のクライアント支援実績、自社運用のデータです
目次
介護業界が直面する採用課題とは

Instagram採用の具体的な手法に入る前に、まずは介護業界が抱える採用課題を整理しておきましょう。
課題を正しく把握することで、Instagramをどう活用すべきかが明確になります。
課題1:慢性的な人手不足
高齢化の進行に伴い、介護サービスの需要は年々拡大しています。
一方で、介護職の担い手は不足し続けており、有効求人倍率は全産業平均の2倍以上で推移しています。
地方では求人を出しても数ヶ月間ゼロ応募という施設も珍しくありません。
課題2:高い離職率
介護業界の離職率は公益財団法人介護労働安定センター介護労働実態調査によると約14〜15%で推移しております。
「思っていた仕事と違った」「人間関係がうまくいかなかった」という理由が上位に挙がりますが、これは入職前に職場のリアルな姿が伝わっていないことが根本原因です。
課題3:ネガティブイメージの壁
「介護=重労働」「介護=低賃金」というイメージは、メディア報道などの影響もあり根強く残っています。
実際には処遇改善加算の拡充などで給与水準は上昇傾向にあり、ICT化による業務効率化も進んでいますが、こうしたポジティブな変化が求職者に届いていないのが現状です。
課題4:従来の求人媒体だけでは限界がある
ハローワークや求人サイトは、すでに「介護職に就きたい」と思っている顕在層にしかリーチできません。
しかし、介護業界の人材不足を根本的に解消するには、「まだ介護を検討していない潜在層」にアプローチし、介護の魅力を知ってもらうことが不可欠です。
ここにSNS、特にInstagramが力を発揮します。
なぜInstagramが介護業界の採用に有効なのか?4つの理由

介護業界の採用課題を踏まえた上で、Instagramがなぜ有効なのかを4つの観点から解説します。
理由1:「きつい・汚い・給料安い」のイメージを現場のリアルで覆せる
介護業界に対するネガティブイメージは、多くの場合「実態を知らないことによる先入観」です。
明るく清潔な施設内の様子、スタッフ同士が笑顔で協力し合う日常——これらを写真や動画で見せることで、イメージのギャップを覆すことができます。
テキスト中心の求人票で「明るい職場です」「残業少なめ」と書いても説得力がありませんが、実際の現場の写真やスタッフの笑顔を見せれば、言葉以上の情報が一瞬で伝わります。
Instagramのビジュアル訴求力は、介護業界のイメージ刷新に最も適した手段と言えるでしょう。
理由2:採用競合にあたる介護事業所も正しくInstagram運用出来てない
多くの介護事業所がInstagram運用を行っていますが、果たしてクオリティが高いのかと言われるとそうではありません。
特に集客や採用など様々な要素を1つのインスタアカウントに詰め込んだ結果、初めて見る人からすると分かりにくくなっていることがほとんどです。
そして一見フォロワーが多いように見えても、実はフォロワーの内訳を除くと競合や近くの介護事業所にフォローされており、狙っているターゲットにフォローされていないケースも多いのが実情です。
現在のInstagramはただ投稿しているだけで、成果が出る状況ではありません。
目的に沿って運用をすることで、競合と差別化を行い成果に結びつけることが可能なのです。
理由3:女性比率が高い業界とInstagramユーザー層の親和性
介護業界の従事者は約7割が女性です。
一方、Instagramのユーザーも女性比率が高く、特に20代〜40代の女性の利用率は非常に高い水準にあります。
つまり、介護業界が採用したいターゲット層と、Instagramのユーザー層が高い確率で重なっているのです。
子育てがひと段落して社会復帰を考えている女性、他業種から転職を検討している女性など、介護業界にとって貴重な潜在的求職者にダイレクトにリーチできるのがInstagramの強みです。
理由4:地域密着型の採用にInstagramのエリアターゲティングが有効
介護施設の採用は基本的に地域密着です。
通勤可能な範囲に住んでいる方を採用する必要があるため、全国一律の求人媒体では効率が悪くなりがちです。
Instagramの特徴の1つが精度の高いアルゴリズムです。
位置情報の設定やキャプション、投稿画像内に地域名を入れることでインスタ側にその地域の事を発信しているアカウントであることを理解してもらうことでより狙った人に届きやすくすることが可能です。
さらに、Instagram広告を使えば地域・年齢・性別を絞った精密なターゲティングも可能です。
全国に広告費をばらまくのではなく、採用したいエリアに集中して情報を届けられるのは、介護施設にとって大きなメリットです。
介護業界のInstagram採用で発信すべきコンテンツ7選

「何を投稿すればいいかわからない」——これはInstagram採用を始める際に最も多く聞かれる声です。
介護業界に特化した7つのコンテンツパターンを紹介します。
自施設の状況に合わせて、できるものから取り入れてみてください。
1. まずは介護事業所の基本情報をちゃんと載せる
多くの介護事業のInstagramで無視されているのがこの要素です。
求職者の目線に立つとまずどんな会社なのか知らないと他の情報を見たいともなりません。
よほど面白いエンタメコンテンツを作ることが可能なら別ですが。
なのでピン留め投稿に会社名や所在地など基本的な情報を魅力的に載せることが重要です。
2. 利用者・働いている人の様子を掲載(プライバシーに十分配慮)
介護現場ならではの温かいエピソードは、大きな共感を呼びます。
ただし、利用者のプライバシー保護は最優先事項です。利用者の顔が特定できない構図での撮影、ご本人やご家族の書面による同意取得、個人情報が映り込まないチェックなど、厳格な配慮が必要です。
投稿例:
・季節の行事(お花見、夏祭り、クリスマス会)の様子(後ろ姿や手元のアップなど配慮した構図で)
・レクリエーション活動の風景
・利用者が制作した作品の紹介
・「利用者さんからこんな言葉をいただきました」というテキスト投稿
※利用者の写真掲載については、後述の「よくある失敗と対策」セクションで詳しく解説します。
3. 1日の業務の流れ(シフト別)
求職者が最も知りたい情報のひとつが「実際の1日のスケジュール」です。
早番・日勤・遅番・夜勤それぞれのタイムスケジュールを紹介することで、「自分でもやっていけそうか」を具体的にイメージしてもらえます。
投稿例:
・「日勤スタッフの1日」をタイムライン形式でまとめたカルーセル投稿
・「夜勤ってどんな感じ?」をテーマにしたリール動画
・朝の申し送りから退勤までを追いかけた密着コンテンツ
4. 研修・資格取得支援制度
「未経験でも大丈夫かな」「資格がないけど応募できるのかな」という不安を持つ求職者は非常に多いです。
充実した研修制度や資格取得支援があることを具体的に伝えましょう。
投稿例:
・新人研修の様子(座学・実技)
・介護福祉士の資格取得に成功したスタッフの紹介
・「入職時は無資格→3年で介護福祉士取得」のキャリアストーリー
・外部研修・勉強会への参加報告
5. 施設の設備・環境紹介
施設の清潔さ、設備の充実度、働きやすい環境は、求人票のテキストでは伝わりにくい情報です。
写真や動画で見せることで、「想像していたより綺麗」「設備が整っている」というポジティブな驚きにつながります。
投稿例:
・施設の外観・エントランス
・清潔感のある居室・共有スペース
・最新の介護機器・リフト・見守りセンサーなどのICT設備
・スタッフ休憩室・更衣室・食堂
・施設周辺の環境(自然豊かな立地、駅からのアクセスなど)
6. スタッフインタビュー(年齢・経歴の多様性を見せる)
求職者が最も共感しやすいのは「実際に働いている人の声」です。
ポイントは、年齢・性別・経歴が異なる複数のスタッフを紹介すること。
20代の新卒入職者、30代の異業種転職者、50代のベテラン、子育て中のパート勤務者など、多様なロールモデルを見せることで、幅広い求職者に「自分もここで働けそう」と思ってもらえます。
投稿例:
・「なぜ介護の仕事を選んだのか?」Q&A形式のカルーセル投稿
・「前職は〇〇でした。転職して良かったこと」のストーリー
・「職種別のインタビューコンテンツ」
・「10年目のベテランが語る介護のやりがい」
7. 福利厚生・ワークライフバランス
介護業界では「休みが取れない」「プライベートの時間がない」というイメージを持たれがちです。
実際に有給取得率や残業時間のデータを公開したり、プライベートを充実させているスタッフの姿を見せることで、このイメージを払拭できます。
主にマイナスイメージをこの会社なら解決してくれそうと思ってもらうことが重要です。
どのようなコンテンツ軸で進めるかは企業の強みをベースに考えていくケースが多いです。
介護施設のInstagram採用アカウント運用5ステップ

ここからは、介護施設がInstagramの採用アカウントを立ち上げ、実際に運用するまでの具体的な手順を解説します。
ステップ1:採用ターゲットを明確にする
最初に取り組むべきは、「どんな人材を採用したいか」を具体的に定義することです。
ターゲットによって発信すべきコンテンツが大きく変わるため、この設計が成果を左右します。

介護施設ではさまざまな人材が必要となるため、「まずはどの層の採用を優先するか」を決めた上で、コンテンツの比重を調整しましょう。
加えて弊社が重要視していることは「どれくらい自社のことを知っている人なのか」です。
全く知らなかった人にInstagramを見てもらうことと、既に興味を持っている(例えば求人サイトを見て検索した人)人をターゲットにするのかで大きく異なります。
ステップ2:アカウントを設計する
Instagramのビジネスアカウント(またはプロフェッショナルアカウント)に切り替えた上で、以下の要素を設定します。
・アカウント名:「〇〇介護施設|採用公式」のように、施設名+採用アカウントだとわかる名称にする
・ユーザー名:facility_recruit のようにシンプルで覚えやすいIDを設定する
・プロフィール文:施設の種別(特養・老健・デイサービス等)、所在地、「採用情報を発信中」であることを明記する
・プロフィールリンク:採用ページまたは応募フォームへのリンクを設置する(最重要)
・ハイライト:「スタッフ紹介」「施設紹介」「1日の流れ」「募集要項」「Q&A」などカテゴリ別に整理する
特にプロフィールリンクの設置は必須です。
投稿を見て興味を持った求職者がすぐに応募ページにアクセスできるよう、導線を確保しましょう。
ステップ3:投稿計画を立てる
介護現場は日々の業務が忙しいため、無理のない投稿ペースを設定することが継続のカギです。
毎日投稿する必要はありません。
質の低い投稿を毎日上げるよりも、しっかりと内容を作り込んだ投稿を定期的に続ける方が効果的です。
なお、投稿は月初にまとめて制作し、予約投稿機能を使ってスケジュール配信する方法がおすすめです。
日々の業務の合間に投稿内容を考える必要がなくなり、運用負担を大幅に軽減できます。
弊社では12投稿+月1回の投稿で成果が出る方法を開発しました。
50名以上のエントリーを獲得した手法になります。
ご興味ある方はぜひお問い合わせください。
ステップ4:コンテンツを制作・投稿する
介護施設のInstagram投稿で押さえるべきポイントは以下の4つです。
1. スマートフォンでの撮影で十分
プロのカメラマンを毎回呼ぶ必要はありません。
スマートフォンで撮影した自然な写真・動画で十分です。
むしろ、過度に演出された写真よりもリアルな現場の姿の方が求職者の共感と信頼を得られます。
2. プライバシーチェックを徹底する
投稿前に必ず以下を確認してください。
・利用者の顔が特定できる状態で映っていないか(同意がある場合を除く)
・利用者の氏名・個人情報が映り込んでいないか
・撮影・掲載について利用者本人またはご家族の同意を得ているか
・医療・介護に関する個人情報が映っていないか
3. キャプション(テキスト)で情報を補完する
写真だけでなく、キャプションに仕事のやりがい、職場環境の特徴、応募方法などを記載しましょう。
ハッシュタグは最近効果が薄いと言われています。
このコンテンツがどういった内容なのか分かればOKという考え方で問題ないでしょう。
ステップ5:データを確認し改善を重ねる
ビジネスアカウントの「インサイト」機能で、以下の指標を定期的にチェックしましょう。
・プロフィールアクセス数:投稿を見てプロフィールに来た人数
・リンククリック数:採用ページへの遷移数(最も重要な指標)
・リーチ数:投稿を見たユニークユーザー数
・保存数:投稿を保存した人数(求職者が後で見返したい=関心が高い証拠)
・フォロワーの属性:年齢層・地域・性別がターゲットと合致しているか
数値を見ながら「どんな投稿の反応が良いか」を分析し、効果の高いコンテンツパターンに注力していきましょう。
たとえば、スタッフインタビューの保存数が特に高ければ、そのシリーズの投稿比率を増やすといった判断ができます。
介護業界のInstagram採用でよくある失敗と対策

Instagram採用に取り組む介護施設が陥りがちな失敗パターンと、具体的な対策を紹介します。
事前に把握しておくことで、効率的な運用が可能になります。
失敗1:利用者のプライバシーへの配慮が不十分
介護施設のInstagram運用で最も注意すべきポイントがプライバシー保護です。
利用者の顔写真を無断で掲載してしまう、個人情報が映り込んだまま投稿してしまうといったケースは、施設の信頼を大きく損なうだけでなく、法的なリスクにもつながります。
対策:
・利用者の写真掲載については、入所時・利用開始時に書面で同意を取得する仕組みを作る
・同意が得られていない利用者が映り込まないよう、撮影時に配慮する
・顔が特定できないよう、後ろ姿・手元のアップ・シルエットなど撮影アングルを工夫する
・投稿前に施設長または管理者が内容をダブルチェックする体制を整える
・SNS投稿に関する施設内ガイドラインを策定し、全スタッフに周知する
弊社では上記リスクを避けるために文字を中心に採用に効果的なInstagram運用を行うケースが多いです。
失敗2:投稿が途中で止まる
介護現場は日々の業務に追われており、SNSの投稿が後回しになりがちです。
「最初は頑張って投稿していたけど、3ヶ月目から更新が止まってしまった」というケースは非常に多く見られます。
更新が止まったアカウントは、求職者に「この施設は採用に力を入れていないのでは」というマイナスの印象を与えてしまいます。
月1回程度の更新で成果が出るノウハウはこちら
対策:
・投稿担当者を明確に決める(できれば2名以上で分担)
・月初に1ヶ月分の投稿を一括で制作し、予約配信する
・投稿のテンプレートを用意して制作の手間を最小限にする
・無理のないペース(週1回でもOK)で長期的に継続することを優先する
・社内で運用が難しい場合は、SNS採用代行サービスの活用を検討する
失敗3:宣伝・お知らせ・募集など要素が混ざってしまう
「入居者募集中」「デイサービスの空きがあります」など、利用者向けの宣伝が中心になってしまうケースがあります。
採用アカウントの目的は「ここで働きたい」と思ってもらうことです。
利用者向けの情報発信と採用向けの情報発信は、アカウントを分けるか、投稿の比率を意識的にコントロールしましょう。
特に多いパターンは「週1回更新などルールに縛られる」です。
「週1回は更新しないと、、」というルールだけが現場に形骸的に残り、とりあえずの投稿が増えていき失敗するケースはかなり多いです。
失敗4:応募導線がない
せっかく魅力的な投稿で求職者の興味を引いても、「どこから応募すればいいのかわからない」状態では、応募につながりません。
これは非常にもったいない機会損失です。
対策:
・プロフィールに必ず採用ページ・応募フォームへのリンクを設置する
・投稿のキャプションに「応募・詳細はプロフィールのリンクから」と毎回記載する
失敗5:ネガティブな内容を投稿してしまう
「人手が足りなくて大変」「今日も残業」といった愚痴や不満を投稿してしまうのは逆効果です。
現場のリアルを伝えることは重要ですが、「大変だけどやりがいがある」「チームで乗り越えた」といったポジティブな文脈で発信することを心がけましょう。
社内リソースが足りない場合はSNS採用代行を活用

「Instagramが採用に有効なのはわかったけど、投稿を継続する余裕がない」
「SNSに詳しいスタッフがいない」
「利用者のプライバシー配慮も含め、運用のノウハウがない」
介護施設ではこうした声が非常に多く聞かれます。
そのような場合は、SNS採用代行サービスの活用がおすすめです。
OTONAの「LP型SNS採用」なら月1回の更新でOK
株式会社OTONAが独自に開発した「LP型SNS採用」は、従来のSNS採用が抱えていた「継続運用の負担」を根本から解決する手法です。
LP型SNS採用の仕組み
通常のSNS採用では、週に何度も投稿を続けてフォロワーを増やすことが求められます。
しかしLP型SNS採用では、Instagramのフィード(投稿一覧)自体を「採用ランディングページ(LP)」として設計します。
わずか12投稿で、施設の魅力・仕事内容・スタッフの声・応募導線までを網羅し、1つのアカウントで採用導線を完結させます。
この手法の核となるのが「1コンテンツ1情報」の原則です。
1つの投稿に1つのメッセージだけを込めることで、求職者がフィードを上から順に見ていくだけで、自然と施設の全体像を理解し、応募に至る設計になっています。
従来のSNS採用 vs LP型SNS採用

介護施設のスタッフは日々の介護業務に集中しなければならないため、SNSの投稿作成に時間を割く余裕がないのが現実です。
LP型SNS採用なら、初期設計の段階でプロが12投稿を制作し、あとは月1回の軽微な更新のみ。
忙しい介護現場のスタッフに負担をかけることなく、継続的な採用活動が実現します。
成功実績
OTONA独自のLP型SNS採用は、業界を問わず多くの成果を上げています(個人の感想ではなく、実際のクライアント支援実績に基づくデータです)。
・フォロワー0人からスタートした採用アカウントで2ヶ月で面接希望者52名を獲得
・国立大学生3名を含む計5名の採用に成功
・採用単価を従来の約1/3に削減
・運用支援先の合計フォロワー数は約70万人
「介護施設の採用でInstagramを活用したいが、現場に負担をかけたくない」
「費用対効果の高い採用手法を探している」
という方は、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)

Q. 介護施設でもInstagram採用は効果がありますか?
A. はい、十分に効果があります。
介護現場にはスタッフの笑顔、利用者との温かい関わり、やりがいのある日常など、Instagramで高い共感を生むコンテンツ素材が豊富にあります。
また、介護業界の従事者は女性比率が高く、Instagramの主要ユーザー層と重なるため、ターゲットへのリーチという面でも非常に有効です。
求人媒体だけでは届かなかった潜在的な求職者に、施設の魅力を直接伝えられる点が大きなメリットです。
Q. 利用者の写真はInstagramに載せても問題ないですか?
A. 利用者ご本人またはご家族の書面による同意を事前に得ている場合に限り、掲載が可能です。
ただし、同意を得ている場合であっても、個人が特定されにくい配慮(後ろ姿、手元のアップ、遠景での撮影など)を行うことを強くおすすめします。
認知症の利用者など、本人による同意判断が困難な場合は、必ず身元引受人やご家族の同意を得てください。
また、一度同意を得ていても、状況の変化に応じて定期的に確認し直すことが重要です。
Q. 投稿するネタがすぐに尽きてしまいませんか?
A. 介護施設は投稿ネタの宝庫です。
そして弊社は投稿数を増やす=正解だと思っていません。
採用ターゲットにとって必要な情報のみ発信することを重視しているので、投稿のネタが尽きることはありません。
一方でむやみやたらに週3投稿など続けるともちろんネタは尽きてしまい、関係のないコンテンツを投稿せざるを得なくなります。
Q. 中小規模の施設でも大手に勝てますか?
A. Instagramでは企業・施設の規模よりも、コンテンツの質と共感力が重要です。
むしろ中小規模の施設の方が有利な面もあります。
「施設長との距離が近い」「スタッフ同士の関係が密」「一人ひとりの利用者に寄り添える」「地域に根ざしたアットホームな雰囲気」——こうした大手チェーンにはない魅力を発信することで、規模では測れない差別化が可能です。
結局はどのようなターゲットを狙うかが重要です。
大手企業に元々行きたいと思っている人を振り向かせるのは大変ですが、貴社の魅力を求めている人を正しく分析することで成果に繋げることができると思います。
Q. Instagram採用にはどれくらいの費用がかかりますか?
A. Instagramアカウントの開設・運用自体は無料で始められます。
Instagram広告を活用する場合は月額数千円から設定可能です。
SNS採用代行会社に運用を委託する場合は、月額20〜50万円程度が一般的な相場です。
ただし、求人媒体の掲載料(1回あたり数十万円〜)や人材紹介手数料(年収の20〜35%、介護職の場合でも1名あたり数十万円)と比較すると、中長期的な費用対効果は非常に優れています。
一度作ったコンテンツは資産として残り続けるため、運用期間が長くなるほどコストパフォーマンスは向上します。
弊社のLP型プランの場合は相場と比べて半額程度でお取り組み頂くことが可能です。
まとめ:介護業界こそInstagram採用で人材不足を打破しよう

介護業界の人材不足は今後さらに深刻化していくことが確実視されています。
従来の求人媒体だけに頼る採用活動には限界があり、求職者が日常的に使っているSNS上で、必要な情報を分かりやすく狙って届けることが不可欠です。
「社内にSNS運用のリソースがない」「何から始めればいいかわからない」「現場のスタッフにこれ以上の負担をかけられない」という場合は、介護業界を含む多業種の採用支援実績を持つOTONAのLP型SNS採用をぜひご検討ください。
12投稿で完結する採用LPの設計により、忙しい介護現場でも無理なく運用できます。
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