「転職したいけど、調理師専門のサービスなんてあるの?」

そう思っている調理師は、実は少なくありません。

汎用的な転職サービスが溢れる中で、「調理師・調理スタッフだけ」に絞った転職支援を展開しているのが、株式会社アールプラス様が運営する「プラスナビCooK」です。

毎月500人以上が新規登録するサービスへと成長する一方で、「Instagramを集客に活かしたいが、何から始めればいいかわからない」という課題を抱えていました。

OTONAでは同社のInstagramアカウント立ち上げ支援として、LP型集客アカウントを9投稿で構築しました。本記事では、その相談背景とアカウント設計のこだわりをご紹介します。

株式会社アールプラス様・プラスナビCooKとは

株式会社アールプラス様は、調理師・調理スタッフに特化した転職支援サービス「プラスナビCooK」を運営しています。

掲載求人数6,000件以上。病院・介護施設・保育園・ホテル・ブライダル・レストランなど幅広い施設形態の求人を全国対応で取り扱い、専任アドバイザーによる完全無料のサポートで、平均1ヶ月での転職完了を実現しています。

OTONAが構築したのは、転職を検討している調理職の方が「まず情報収集したい」と思ったときに出会い、自然に登録へとつながる集客アカウントです。

弊社とのInstagram運用に関する取り組み概要

お取り組みのきっかけと課題感

アールプラス様からは「Instagramの必要性は感じているが、何から始めればいいのかわからない。競合もInstagramを運用しているので興味はあった」というご相談をいただきました。

OTONAでは競合アカウントの現状を可視化し、競合Aが約25,000フォロワー、競合Bが約5,000フォロワーを持つ中で、「単純に真似するだけでは差別化にならない」という課題認識を共有したうえで、戦略設計から着手しました。

具体的なお取り組み内容

プラスナビCooKのLP型Instagramアカウント。職場タイプ診断・転職理由・給与比較・リゾート転職など調理師向けコンテンツが9投稿で構成されたフィード画面

ターゲットは「今の職場に不満はあるが転職に踏み出せていない潜在転職層」と「転職したいが何から始めればいいかわからない転職初心者」に設定。

Instagramのプロフィールは3列表示のため、最初に目に入る9投稿(3段×3列)が第一印象を決めます。各段に明確な役割を持たせ、「役立つ投稿を発見→プロフィール訪問→サービスを知る→登録」という導線を設計しました。

アカウントのこだわりポイント

プラスナビCooKの強みは「調理師専門」という絞り込みにあります。

情報が溢れる時代だからこそ、「調理師の転職ならこのアカウント」という専門特化の認知が、フォロー率の向上長期的なファン形成につながります。

今すぐ転職したいユーザーは求人媒体や広告で取れます。Instagramが担う役割は、「いずれ転職したいが今はまだ情報収集中」という潜在層をフォロワーとして抱え、転職タイミングでプラスナビCooKを思い出してもらうことです。そのため、コンバージョンよりもまずフォロワー獲得を優先するKPI設計としました。

LP型集客Instagramとはどんな設計か

LP型集客アカウントとは、LP(ランディングページ)の設計思想をInstagramに持ち込んだ手法です。

OTONAではこのLP型アカウントを自社採用にも導入し、フォロワー0の状態から2ヶ月で52名のエントリーを獲得した実績があります。

Instagramを活用した集客強化にご興味のある方は、ぜひOTONAにご相談ください。初回相談は無料です。

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著者情報

大平 友明
TOMOAKI OHIRA 大平 友明 代表取締役

株式会社OTONA代表。2016年にFringe81株式会社(現Unipos株式会社)入社後、西日本支社の立ち上げや子会社FringeWestの取締役、代表取締役を歴任。2020年退社後、2021年に株式会社OTONAを創業。旅行Instagramメディア「オトナ旅」を26万フォロワー規模に成長させ、多数の企業や自治体へのSNSマーケティング支援・講演実績を持つ。関与したInstagramアカウントの合計フォロワーは47万人を超える。