「求人媒体に掲載してもハウスメーカーへの応募が集まらない」

「住宅業界は現場のきつそうなイメージが、就活生にも転職希望者にも敬遠されてしまう」

「SNS採用に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」

 

このような悩みを抱えている住宅業界・ハウスメーカーの採用担当者の方は、年々増えています。

実際に、25卒の新卒就活生の約6割が企業情報をSNSで検索しているというデータがあります。

株式会社No Company調べ

 

転職希望者においても同様で、求人媒体よりも先にSNSで企業の雰囲気を確認してからエントリーするケースが増えています。

つまり、インスタグラムに採用情報がないハウスメーカーは、新卒・中途を問わずそもそも候補者の選択肢に入らないリスクがある時代になっているのです。

 

さらに、住宅業界特有の課題がこの問題を深刻にしています。
入社後のミスマッチによる早期離職が起きやすく、新卒・中途ともに採用活動が慢性化している企業も少なくありません。
採用コストの削減と質の高い人材確保の両立が、今まさに住宅業界の急務となっています。

 

私たち株式会社OTONAは、インスタグラムを活用した採用支援で、自社での2ヶ月で面接希望52件の獲得・累計6名採用をはじめ、岡山県内の美容室・メーカー・建設業など、業種を問わず多くの企業の採用課題を解決してきました。

 

本記事では、住宅・ハウスメーカーが新卒・中途採用にインスタグラムを活用する具体的な方法から、成果を出すための運用ポイントまでを徹底解説します。

目次

住宅・ハウスメーカーの新卒・中途採用が難しい3つの理由

住宅・ハウスメーカーの新卒・中途採用が難しい3つの理由タイトルバナー

① 人材不足と業界イメージのギャップ

住宅業界、特に現場職では「長時間労働・土日出勤・体力的なきつさ」といったイメージが根強く残っており、新卒・中途を問わず若年層の業界離れが続いています。

住宅業界を含む建設業界全体でも、55歳以上の労働者の割合が年々増加している一方で、近年では29歳以下は全体の15%以下と高齢化が著しくなっています。

こうした状況を受け、住宅業界全体でも働き方改革は着実に進んでいます。
週休2日制の導入・残業時間の削減・フレックス勤務の整備など、職種を問わず労働環境の改善に取り組む企業が増えており、「長時間労働・土日出勤」というイメージは実態と乖離しつつあります。

出典:日本建設業連合会「建設業ハンドブック」/総務省「労働力調査」をもとに国土交通省が算出

 

② 求人媒体での大手との競争激化

求人媒体では、知名度の高い大手ハウスメーカーの広告に埋もれてしまいやすい構造になっています。
特に地方の中小ハウスメーカーや地域工務店は、採用予算の面でも大手には太刀打ちしにくい状況です。

掲載費は1回あたり数十万〜数百万円のコストがかかる上、応募が集まらなければコストが無駄になるリスクもあります。
新卒・中途それぞれで媒体を使い分けるとさらにコストがかさむのも採用担当者の悩みです。

 

③ ミスマッチによる早期離職の悪循環

住宅業界では、入社後の業務内容や職場環境についてのリアルな情報が候補者に届きにくいため、入社後のギャップによる早期離職が課題となっています。

新卒・中途いずれも採用に成功しても数年以内に離職されてしまうと、また採用活動が必要になる悪循環が生まれます。

この課題を根本から解決するには、採用前に職場のリアルな姿を正直に伝えることが重要です。
インスタグラムはまさにそれができる媒体です。

 

新卒・中途ともにSNSで企業を検索している

新卒就活生の企業調査はSNSがメイン

現在の新卒採用のメインターゲットであるZ世代は、企業研究においてインスタグラムを積極的に活用しています。
2024年度の新入社員を対象にした調査では、就職活動中に企業情報収集で利用したSNSの1位にインスタグラムが選ばれています。

株式会社マーキュリー「就職活動に関するSNS利用状況アンケート結果」

 

「企業名+インスタグラム」で検索し、投稿内容をみて、社風や会社の雰囲気を判断してから応募するのが、今の就活生にとって当たり前の行動パターンです。

SNS 特徴 新卒採用への適性
インスタグラム 画像・動画中心、20〜30代のユーザーが多い ◎ 新卒採用に最適
X(旧Twitter) テキスト中心、拡散力が高い △ 採用情報が流れやすい
TikTok 10〜20代に強い、短尺動画 〇 認知拡大には有効
Facebook 30〜40代のユーザーが多い △ 新卒にはリーチしにくい
LinkedIn ビジネス特化 〇 中途・専門職向き

住宅業界との相性という観点でも、インスタグラムは特に優れています。

インスタグラムの主要ユーザーは20〜30代であり、新卒採用のターゲットであるZ世代・第二新卒、中途採用のターゲットである20代〜30代前半の転職希望者と完全に一致しています。

テキスト中心のXやビジネス特化のLinkedInとは異なり、インスタグラムは「見て・感じて・共感する」SNSです。

施工事例・モデルハウス・完成した家の美しさ・現場で働く社員の表情など、住宅業界が元々持っている「見せやすい資産」をそのまま採用コンテンツに転用できる点が、他のSNSにはないインスタグラム最大の強みです。

採用したい年代が日常的に使っているプラットフォームで、住宅業界の魅力をビジュアルで届けられる——この2つが重なるのがインスタグラムだけです。

▶ 関連記事:Instagram採用とは?メリットやよくある失敗を避けるためのポイントを紹介

 

中途転職希望者もSNSで企業の「リアル」を確認している

中途採用においても、転職希望者が応募前にSNSで企業の雰囲気を確認するケースは増えています。

求人票の文章だけでは伝わらない「実際の職場の雰囲気」「社員の人柄」「働き方のリアル」をSNSで判断してからエントリーするのが、今の転職活動の標準的な流れになりつつあります。

特に住宅業界のように「実態が見えにくい」と思われがちな業界では、インスタグラムで社員の日常・職場環境・チームの雰囲気を発信することが、新卒・中途ともに他社との大きな差別化になります。

株式会社リソースクリエイション「【599名に調査】転職活動を行う20代の85%がSNSで社名を検索」

 

住宅業界とインスタグラムの相性が特に高い理由

住宅業界はインスタグラムとの相性が、他の業界と比べて特に高いと言えます。その理由は大きく3つあります。

①ビジュアルで差別化しやすい

完成した施工事例・モデルハウスの内装・こだわりの設計ディテールなど、住宅業界が元々持っている「見せやすい資産」が豊富です。
採用コンテンツの中に施工の美しさや職場の雰囲気を絡めることで、業界ならではの魅力をビジュアルで伝えられます

②「暮らし」への関心が高い20〜30代と相性が良い

インテリア・住まい・ライフスタイル系のコンテンツはインスタグラムでもともと人気が高いジャンルです。
「家づくりに携わる仕事」への関心を持ちやすい層がプラットフォーム上に集まっており、採用情報が自然な文脈で届きやすい環境があります。

③競合がまだ少ない採用の空白地帯

大手ハウスメーカーの一部はSNS採用を始めていますが、中小ハウスメーカーや地域の工務店・ビルダーで採用特化のインスタグラムアカウントを運用している企業はまだ少数です。
今こそ参入することで、競合が少ない状態で新卒・中途の候補者の目に留まるチャンスがあります。

 

住宅業界×インスタグラム採用のメリット・デメリット

住宅業界×インスタグラム採用のメリット・デメリットタイトルバナー

メリット3つ

メリットイラストバナー① 新卒・中途の採用コストを同時に削減できる

求人媒体への掲載費は1回あたり数十万〜数百万以上、人材紹介を使えばさらに高額なコストがかかります。
インスタグラム採用であれば、この費用を大幅に抑えることが可能です。

OTONAの自社事例では、面接希望者1人あたりのコストが目標単価の1/3まで削減できました。

 

② ビジュアルで「住宅業界の魅力」をリアルに伝えられる

インスタグラムは画像・動画中心のプラットフォームです。

住宅業界が持つ「お客様の大切な家を一緒につくる」というやりがいや、完成した施工事例の美しさ、チームで働く現場の様子など、テキストだけでは伝わりにくい魅力をビジュアルとテキストで直接届けられます

 

新卒にとっては「自分もここで働きたい」というイメージにつながり、中途転職希望者にとっては「自分のスキルを活かせる環境だと感じてもらえる」「キャリアアップの選択肢として前向きに検討してもらえる」きっかけになります。

 

③ 入社後のミスマッチを防ぎ、定着率向上につながる

インスタグラムで職場の雰囲気・社員の日常・業務の実態をリアルに伝えることで、候補者が入社後の自分を具体的に描きやすくなります。
「思っていたのと違う」という早期離職の防止にもつながり、採用の質が根本から改善されます。

これは新卒・中途どちらの採用においても共通のメリットです。

 

デメリット2つ

① 成果が出るまでに時間がかかる場合がある

インスタグラムは中長期的にブランドを育てるメディアのため、アカウントを開設してすぐに大量の応募が来るわけではありません。

ただし、広告を組み合わせることで短期間での認知獲得・応募獲得も実現できます。

OTONAの自社事例では、開始2ヶ月で面接希望52件を獲得しています。

 

② デザイン・コンテンツのクオリティが求められる

新卒・中途いずれの候補者も、常に高品質なコンテンツを見慣れています。
「投稿しているだけ」では素通りされてしまうため、見やすく伝わるデザインへのこだわりが必要です。

 

OTONAでは、テキストではなく「画像」で求職者の目に留まるコンテンツを提供しており、実際にこのアプローチで複数の企業で成果が出ています。

クオリティの担保が難しいと感じる場合は、実績あるプロに依頼するのも有効な選択肢です。

 

新卒採用・中途採用、それぞれのインスタグラム活用戦略

新卒と中途では、候補者の情報収集行動や「知りたいこと」が異なります。
同じインスタグラムを活用する場合でも、アカウント設計やコンテンツの打ち出し方を変えることが重要です。

新卒向けに発信すべきコンテンツ例 ねらい
若手社員の1日密着動画 「自分が働く姿」をリアルにイメージさせる
実際の残業時間・休日取得状況 業界への先入観を数字で払拭する
文系・理系問わず活躍している先輩の声 「自分でも入れる」という安心感を与える
内定者・新入社員のリアルな声 就活生と近い視点で共感を生む
研修制度・資格支援の紹介 未経験でも成長できることを伝える

中途採用のインスタグラム戦略

中途転職希望者が最も気にしているのは、「自分のスキルや経験をここで活かせるか・キャリアアップにつながるか」という判断軸です。

待遇・働き方・キャリアパスの具体的な情報が刺さります。

中途向けに発信すべきコンテンツ例 ねらい
中途入社社員のキャリアパス事例 「転職後の自分」を具体的に描かせる
前職からの転職理由・入社の決め手 前向きな転職動機として共感と信頼感を生む
年収・待遇・福利厚生の詳細 転職の判断材料を明確に提供する
チームの雰囲気・上司との関係性 職場環境への不安を払拭する
異業種からの転職成功事例 「住宅業界未経験でも大丈夫」という安心感

 

アカウントは分けるべき?

可能であれば新卒採用と中途採用でアカウントを分けることを推奨しています。
新卒と中途では求めている情報が根本的に異なるため、1つのアカウントで両方を発信しようとすると「誰にも刺さらないコンテンツ」になりがちです。

ただし、リソースの都合で1アカウントで運用する場合は、ハイライト機能でターゲット別にコンテンツを整理することで、それぞれの候補者が欲しい情報にたどり着きやすくする工夫が有効です。

 

採用インスタグラムアカウントの始め方【4ステップ】

採用インスタグラムアカウントの始め方【4ステップ】タイトルバナー

ステップ1:採用専用アカウントを作成する

まず大前提として、採用専用のアカウントを必ず別で作成しましょう。
施工事例や新商品の紹介をしている公式アカウントと採用情報を混在させてしまうと、候補者にとって欲しい情報が見つからなくなります。

アカウント名は「企業名+recruit」や「企業名+saiyo」のように、採用専用アカウントだと一目でわかる名前にしましょう。

 

ステップ2:採用ターゲットを明確にする

「新卒・中途どちらに・どんな人に応募してほしいのか」を具体的に定義します。

ターゲットの状況によって、発信すべき情報は大きく異なります。

ターゲット 状況 発信すべき情報
新卒就活生 まだエントリーを迷っている 社風・若手の働き方・業界への先入観を払拭する情報
新卒就活生 選考中・内定を検討している 研修制度・キャリアパス・福利厚生
中途転職希望者 転職を検討しはじめている 職場環境・年収・中途入社者の声
中途転職希望者 応募先を比較検討している 具体的な業務内容・キャリアアップ事例

ターゲットが曖昧なまま発信を始めると、「誰にも刺さらないコンテンツ」になりがちです。
「この人に届けたい」と具体的に顔が浮かぶレベルまで落とし込むことが重要です。

 

ステップ3:コンテンツを設計する

コンテンツ設計で最も重要なのは、「企業が伝えたいこと」ではなく「候補者が知りたいこと」を起点にすることです。

❌ よくある失敗パターン なぜダメなのか
施工事例や新商品の告知投稿 「素敵な家だな」で終わり。「ここで働きたい」につながらない
専門用語を多用した業務説明 新卒にも中途未経験者にも伝わらない
説明会・求人媒体への誘導投稿だけ すでにその会社に興味がある人にしか刺さらない

OTONAが実践する「LP型採用アカウント」では、LP(ランディングページ)の考え方をインスタグラムに持ち込み、12投稿で応募判断に必要な情報をすべて揃える設計にします


1コンテンツ1情報に絞り、各投稿のサムネイルに見出しを入れることで、候補者が
「自分が欲しい情報」に瞬時にアクセスできる構造です。

 

一般的なインスタグラム採用運用とOTONAのLP型採用アカウントを比較した図解

▶ 関連記事:中小企業のSNS採用を成功させる方法|LP型採用SNSアカウントとは

 

ステップ4:プロフィールと応募導線を整える

どんなに良いコンテンツを作っても、応募への導線がなければ成果にはつながりません。
プロフィール欄には以下を必ず記載しましょう。

 

  • 新卒・中途どちらの募集かが一目でわかる記載
  • 採用サイト・エントリーフォームへのリンク
  • 投稿内のCTA(「詳しくはプロフィールのリンクから」など)

 

「この会社に興味を持った人が次に何をすればいいか」が一目でわかる設計にすることが重要です。

ストーリーズのリンク機能を活用することで、採用サイトや説明会申込ページへより直接的に誘導することもできます。

 

OTONAが設計する「LP型採用アカウント」では、最初の設計段階で応募につながる構造を作り切ることを重視しています。
そのため、更新の手間をかけずに成果を出せるのが大きな特徴です。

▶ 関連記事:地方の中小企業がInstagramを活用して2ヶ月で40エントリーを実現した採用成功事例

 

住宅業界でよくある失敗パターン4選

住宅業界でよくある失敗パターン4選タイトルバナー

 

「アカウントは作ったのに成果が出ない」という住宅・ハウスメーカーの多くは、以下のいずれかに当てはまっています。

 

① 施工事例の投稿ばかりで採用情報が伝わっていない

既存の公式アカウントでは施工事例を中心に発信しているケースが多いですが、採用アカウントで同じことをしても候補者の心には届きません
新卒・中途いずれも求職者が知りたいのは「この会社で自分が働く姿」です。

施工事例ではなく、社員の日常・チームの雰囲気・やりがいを中心に発信しましょう。

 

② 業界のネガティブイメージを無視した発信をしている

住宅業界への先入観(きつい・休みが少ない・体力仕事)を持つ候補者は新卒・中途を問わず多くいます。
これを無視して「やりがいのある仕事です」と発信しても信頼感が生まれません。

ネガティブイメージに正面から向き合い、実際の数字や社員の声で払拭することが重要です。

 

③ 新卒と中途で発信内容を変えていない

新卒が知りたいことと中途が知りたいことは根本的に異なります。
1つのアカウントで両方を狙う場合でも、投稿ごとにどちらに向けたコンテンツかを意識して設計することが必要です。

ごちゃ混ぜになると「誰にも刺さらない」状態になります。

 

④ エントリーまでの導線設計に失敗している

プロフィールにリンクがない、CTAが曖昧、応募ページへのアクセスが複雑…といった導線の不備が、応募機会の損失につながっています。
住宅業界は「なんとなく気になった」から「エントリーした」までのハードルが特に高いため、導線をとことんシンプルにすることが重要です。

 

OTONAの新卒採用インスタグラム支援の成功事例

OTONAでは、インスタグラムを活用した採用支援で業種・規模を問わず多くの企業の採用課題を解決してきました。

OTONA自社での実績

OTONAのインスタグラム採用支援実績を示した図解。2ヶ月で52件エントリー獲得・累計6名採用・採用コスト3分の1に削減

求人に困っていた弊社自身がインスタグラム採用を実践。認知ゼロの状態からスタートし、2ヶ月で面接希望52件を獲得、累計6名の採用に成功しました(※新卒・中途を含む自社採用実績)。

採用コストは従来の手法と比べて1/3以下に抑えられた点も特筆すべき成果です。
また一度作ったアカウントは資産として残り続けるため、追加採用が必要になった際もすぐに再開できます。

 

導入企業の主な実績

OTONAが支援したインスタグラム採用での実績

 

  • 岡山県建設業:インスタグラム採用で問い合わせ・エントリー獲得に成功
  • 岡山県メーカー(50名規模):3名の中途採用に成功
  • 岡山県内美容室:6名の中途採用に成功
  • 北海道自動車販売・兵庫訪問看護・岡山機械設計など、業種・規模を問わず導入実績多数

 

OTONAの支援の特徴は、更新は月1回でOKという運用のしやすさと、テキストではなく「画像」で求職者の目に留まるコンテンツ設計にあります。

住宅業界は採用担当者のリソースが限られているケースが多いですが、OTONAのLP型採用アカウントは一度設計すれば手間なく運用できるのが大きな強みです。
実際に多くの企業様から「思ったより手がかからない」というお声をいただいています。

▶ 関連記事:Instagram採用とは?メリットやよくある失敗を避けるためのポイントを紹介

インスタグラム採用についてOTONAに無料相談はこちら

 

よくある質問(FAQ)

Q1:費用はどれくらいかかりますか?

自社運用であれば広告費以外の初期費用はほぼかかりません。
代行会社に依頼する場合は内容によって異なります。求人媒体の掲載料や人材紹介手数料と比較すると、費用対効果は非常に高い手法です。
まずはお気軽にご相談ください。

Q2:新卒・中途を1つのアカウントで運用できますか?

可能ですが、アカウントを分けることを推奨しています。
1アカウントで運用する場合は、ハイライト機能でターゲット別にコンテンツを整理することで、それぞれの候補者が欲しい情報にたどり着きやすくする工夫が有効です。

Q3:住宅・施工管理職のイメージが強くて応募が来ない。インスタグラムで改善できますか?

はい、特に効果が出やすいケースです。
インスタグラムは「テキストでは伝わらないリアルな職場の姿」を画像・動画で届けられる点が強みです。
社員の1日密着動画や、実際の残業時間・休日取得状況を投稿することで、求人票だけでは払拭できなかった先入観を覆すことができます
OTONAでは、こうした「リアルを見せる設計」を採用アカウントの中心に置いており、実際に複数企業で応募増加につながっています。

Q4:地方の中小ハウスメーカーでも効果がありますか?

むしろ地方の中小企業こそ、インスタグラム採用の効果が出やすいです。
求人媒体では大手ハウスメーカーに埋もれてしまいがちですが、インスタグラムはコンテンツの質と共感力で勝負できるため、企業規模に関係なく候補者に直接リーチできます。

Q5:社内にSNSに詳しい人がいなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。OTONAの支援では、企業の魅力や採用条件をヒアリングした上でコンテンツ設計から制作まで一貫してサポートします。
更新は月1回でOKの設計なので、担当者の負担も最小限に抑えられます。

Q6:効果が出るまでどれくらいかかりますか?

広告を組み合わせた場合、早ければ2〜3ヶ月で成果が出始めます。
OTONAの自社事例では開始2ヶ月で面接希望52件を獲得しています。

 

まとめ:住宅・ハウスメーカーの採用こそインスタグラムで差をつける時代

住宅業界のインスタグラム採用活用のポイントを改めて整理します。

SNS採用活動のポイント

    1. 採用専用アカウントを必ず作る(施工事例アカウントと分ける)
    2. 新卒・中途それぞれが「知りたいこと」を起点にコンテンツを設計する
    3. 住宅業界特有のネガティブイメージを数字・社員の声で正面から払拭する
    4. 専門用語を避け、候補者がリアルにイメージできる言葉で伝える
    5. プロフィールと応募導線をシンプルに整える
    6. 最初の設計で成果につながる構造を作り切る

 

求人媒体だけに頼った採用活動には限界があります。新卒・中途を問わず候補者が日常的に使うインスタグラムを戦略的に活用することで、採用コストを抑えながら自社にマッチした人材に直接アプローチできる時代になっています。

「何から始めればいいかわからない」「自社でやるリソースがない」という方は、合計フォロワー70万人超の運用実績を持つOTONAにぜひご相談ください。

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著者情報

大平 友明
TOMOAKI OHIRA 大平 友明 代表取締役

株式会社OTONA代表。2016年にFringe81株式会社(現Unipos株式会社)入社後、西日本支社の立ち上げや子会社FringeWestの取締役、代表取締役を歴任。2020年退社後、2021年に株式会社OTONAを創業。旅行Instagramメディア「オトナ旅」を26万フォロワー規模に成長させ、多数の企業や自治体へのSNSマーケティング支援・講演実績を持つ。関与したInstagramアカウントの合計フォロワーは47万人を超える。